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2017 O 時が止まり1年

ここのところ、ふとした時にあれから1年近い歳月経ったんだなぁ~っとしみじみすることがある。
あの時から1年。   早いなぁ~って言葉を発してしまう。

わんこのいる景色、暮らし。 忘れてきちゃったよ。

日常に流され過ぎていて・・・ 
 
暖かくなりお庭を眺めている時が一番切ないかな。

いまだにあのコたちが居たら、これ買ってあげたかったな、ここ行きたかったな、、って。
新しいコが来ればそのコへ何をしてあげようかと考え楽しむのだろう。

ジャスミンは一緒に遊ぶって事を教えてくれたわんこ。
オリーブはいつでも私のそばにいる事が当たり前のわんこ。

わたし居なくなっても暮らせるんだなぁっと頭を過る。
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                 幸せな時間をありがとう。 


写真ː16歳の誕生日ごろ、茅ヶ崎の砂浜を走り回る後姿

まだ新たな縁は無いけれど、いつかそんな日も来るだろう。

別れが近づいていても日々の点滴は必須だったね。 延命に繋がる行為といえばそうなるのかな、尿毒症のつらさから少しでも楽になるように痛み止めと輸液という水分補給だけは続けたんだよね。
最終的には24時間点滴になり出掛ける事も歩くことも出来なくなり、動くことも出来なくなってしまってたんだった。
それでもアイコンタクトでトイレ行きたいって訴えてるように見えてペットシート連れていくとちーーって出たね。
その先はまだ書く気にはなれない。
一生懸命すぎて、亡くなるどのぐらい前から歩けなくなっていたのかも覚えていない。
写真だけが真実を知っている。写真にマウスを充てると日時時間が表示される。
あ~オリーブこの時こんな感じだったのか。 もちろん痛みの酷い時や薬を飲ませなきゃいけない時は、私も必死だからその時間の写真は無い。
パパは仕事から帰るたびに悪化しているオリーブを記憶しているという。
切ない。



久しぶりに最後の時のオリーブの写真ホルダー開けてみた。

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梅が咲き、桜の時期を期待して、オリーブと一緒にお花見行きたいねって、希望が叶わないと分かったとき、パパが駅前の花屋でこの時期に咲いている “桜” 買って帰って来た。
よく売ってたね・・・ って聞いたら、卒業シーズンで注文されていた分を仕入れたんだと。
店頭売りしていないけど、一本だけならどうぞっと譲ってくれたらしい。

花見は行けなくても部屋の中なら花見出来るだろうっと。 気分乗せ乗せ、少しでもモノを食べてくれたら、薬を飲んでくれたら、その希望たぶん叶っていない。
それでもオリーブと一緒に花見。  優しい匂いが部屋を充満していた記憶。


亡くなった日の明け方、いつの間にか眠ってしまっている私に、 “ママ行くね~” って穏やかな表情のオリーブが言っているかのように目が覚めた。

ママ行くね~の言葉と共に、なになに~どうしたっと頭を撫で、抱きかかえると、旅立ち筋肉が緩み生暖かいちっこが少し出て来た。

オリーブ逝ったんだ。

ものすごく穏やかな表情。  2.3時間前まで悲鳴上げていたとは思えないほどやさしい表情。
やっとお迎え来てくれたんだね。痛みから解放されたんだね。 見送れる勇気が無い私でさえ見送った方が良いと思えるまで時間くれたんだ。


パパに連絡、たくさんオリーブに感謝して、血まみれだったお尻まわり綺麗に綺麗に洗ってあげたんだ。たくさんたくさん抱きしめて。

それからは必要な連絡をして・・・   


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当日なにしてるんだか・・・  オリーブを受け入れた時、オリーブの木も一緒に買ってきた。
そしてオリーブと同じ年月16年と11か月私と一緒に暮らした木をバッサリ切った。

家の中オリーブの葉っぱでいっぱい。

あれから1年オリーブは居なくなってしまったが地植えしたオリーブの木は勢力を増して大きく育つ・・ イヤ育ち過ぎ(笑)  この時期同じようにバッサリと切った。
オリーブの生命力と同じだぁ~って嬉しくもあり、もう少し手加減して育ってもらわないと困るよ~なんて思ったり。
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旅立った後のオリーブへ、天使になってほしいと輪っか作りかぶせてみた写真がある。
もちろん焼き場にも天使の輪っか持たせました!!
この写真は寝ているみたい。
毛艶もいいし、ガリガリにもみえない。
食べるって行為がほとんど出来なかったのに、たいして食べていなかったのに、写真に写るオリーブは寝ているみたい。

会いに来てくれた方達も寝てるみたいだねって言ってくれた言葉がとても嬉しかった。
だいぶ苦しい時間を過ごさせちゃったから、そういう姿見せずにいるオリーブが誇らしかった。



次の日・・・  空へ昇るかのように煙があがり、骨になってしまったオリーブ。
1999.2.6生  17歳と1か月半、半年薬と点滴漬けだったから、骨ボロボロでもしかたばうと思っていた。
でもね、姿かたち、まんま残っていた。

爪も尻尾もぜーんぶ!? 短い脚も背骨も骨太で♪
さすがオリーブ。 私の大好きなオリーブ。




時折懐かしむ時間、記事書いてみるかな。 


 
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by olive9926 | 2017-03-23 05:25 | Olive♪ 病気・怪我

2017 お雛様

3月3日。  

日常に流されてる日々。次から次へと楽しみとトラブル。。
心を平穏に~なんて時はいつくるのだろうか。

節分が終わり、お雛様。
厄災をいっさい引き受けてくれるであろうお雛様人形。

今はもうお雛様とお内裏様しかいないけど・・・  鎮座してます♪
去年まではおやつ目的なオリーブが居たけど、今年は居ない。
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オリーブの被布も一緒に飾ってみた。 昨年二月に撮影してもらったカレンダーと共に。
七段飾りの緋毛氈(ひもうせん)は今の我が家仕様、弐段のサイズに義母に縫ってもらったんだ。
サイズぴったりでいい感じ♪♪
パパにジャスミンにも作ってあげればよかったかな~??なんて話したら・・ 

もう忘れたのか? 都合のいい頭だなっと。悪いことはすぐに忘れるらしい。

バーバリー着せようが、ハーレーのジャケット買ってあげようが、そのまま水たまりにダイブ!
ゴロゴロしてご満悦~。走り回って喜んでるかと思えば、破いて戻ってくる。
そんなことばかりだっただろう~っと。

そうーでした、そーでした。
優雅な大型犬想像して、お揃いの洋服着せて・・・ は夢でしたね。

やんちゃな自然児だったなぁ~って事思い出した。 
楽しそうではあったけれど、ガーデニングしてればプラスチックの鉢植え強奪、中身を引っこ抜き、鉢植え口に咥え目深に被った帽子のような状態になり、見えていない状態で走り回るもんだから、どこかにぶつかる。 身体も土だらけ(自分で鉢植えの土頭からかぶってるんだもん) (´◉◞౪◟◉)  呆れるばかりだったね。
飼い主にとって教科書通りとういか、思う範ちゅうのオリーブと違い過ぎて、溜息と笑いを振りまいてたっけねー。
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もし、ジャスミンにも作ってあげていたら、このぐらいの大きさだったのかなー。
オリーブとジャスミンの体重差は約8倍。人間の三歳児より大きいか・・ 無理かな?
オリーブの被布作ってもらう時、人間と違うのは胸廻りぐらいだよっと。
わんこの場合は撮影目的だろうから、背中にも飾り付けたり引きずらないようにってぐらいだよって聞いたような。
上記のボロボロ被布は私の七五三のもの。  妹も着てる。 近づくとかなりのボロ。
当時貧乏であったろう祖母が買ってくれたと思われる。
で、私の母ですもん。 ジャスミン同様、水たまり大好きな私が汚し、食べこぼし、洗濯したんじゃないかな~。

現存してるけど・・・  ボロボロ。  わたしにとっては想い出の品って事で納得する。

ジャスミンに着せてみれば良かったな~って今は思う。

次に縁のあるわんこは男のコかなー 女のコかなーー。  女のコだったら、わんこが喜んでいるはずないだろっと言い切るパパ尻目に作ってあげちゃうのかも。
それにしても、はかま姿の似合っていたジャスミンだったな~ww

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ふたりを想う時間のお雛様でした。  お庭の豊後梅満開♪♪


by olive9926 | 2017-03-03 00:00