2010 O 病理組織学的診断書 

送付組織   乳腺部腫瘤  

病理組織診断

右2・3・4 乳腺線種 mammary adenoma
鼠径リンパ節 腫瘍性病変なし


摘出された乳腺では複数の部位において結節性の腫瘍性病変が形成されています。
腫瘍は悪性所見に乏しい乳腺上皮の管状あるいは乳頭状増殖と筋上皮の増生から成り立っています。
腫瘍細胞は軽度の大小不同を示し、分裂像はわずかです。
鼠径リンパ節には腫瘍性の病変は認められません。

摘出された乳腺では、複数の乳腺部に結束性の良性の乳腺腫瘍が形成されています。
いずれも腫瘍の境界は明瞭で、周辺組織への浸潤性は認められません。
摘出状態は良好で、今回の摘出により予後は良好と考えれますが、腫瘍が多発していることから、今後残存する乳腺組織より新しい病変が形成されてくる可能性があります。
定期的なモニターをお勧めします。
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今後の為に覚書として記載しました~!!
by olive9926 | 2010-10-22 23:59 | Olive♪ 病気・怪我 | Comments(0)
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